和田竜さんののぼうの城です。
読み終えて、雨ニモマケズの詩が思い出されました。
なんいというか、力のある物語でした。そしてなにより、主人公の魅力にやられてしまいました。
一応時代小説は人並みに読んでいるつもりですが、新しい魅力が読んでいて感じられました。
精神的に、耐える、ということを頑張らなくてもできる人は尊敬します。うけながしても、無視はしないし、平然と構えてられるのは凄いことです。淡々としているというか、積み上げられるというか。確かに、劣等感とか、そういうマイナスのものはパワーに変えられますけど、そうではなくて、ふんばりとか、溜めみたいなものをつくらずにスッとこう力が出せる状態に憧れるんですよ。
……毎度ながら、意味の分からない文章で済みません。
とても、面白かったです。
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評価:
和田 竜
小学館
¥ 1,575
(2007-11-28)
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