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驚異の発明家(エンヂニア)の形見函
JUGEMテーマ:読書
アレン・カーズワイル氏の驚異の発明家の形見函です。



ある偉大な発明家がいました。その形見箱には、文字通り彼の人生が詰め込まれていたのです。



数奇な運命と、よくいいますが、数奇でない運命なんてあるのでしょうか。この小説は一人の人生を追って紡がれた物語です。
考えることを考えるみたいなことを日常に行っている世界。ながいことさまよっていると酔ってしまいそうでした。あまり、多くを書くときりが無くなってしまいそうですので、感想はこれだけです。



とても、面白かったです。

| 高橋 樹 | 小説 | comments(32) | trackbacks(0) | -
夢から、さめない
評価:
白倉 由美
角川グループパブリッシング
¥ 500
(2009-02-25)

JUGEMテーマ:読書
白倉由美さんの夢から、さめないです。



中学生とか、高校生の時に考えていたことは、だいたいが今思い返すと赤面してしまうようなことばかりだった気がします。そんな恥ずかしさと、甘酸っぱいきもちが、この小説には詰まっています。
自分でそういうものに耐性があると思う方にならおすすめしたい作品です。
あ、あとちょっと昔の匂いもします。


大分昔のラジオドラマの脚本だった作品らしいです。夢見がちな少女、みたいなフレーズにまだ力があったころぐらいなのかな、と思ってみたり。



面白かったです。

| 高橋 樹 | 小説 | comments(1) | trackbacks(0) | -
丑三つの月―あやかし草紙
JUGEMテーマ:読書
 竹河聖さんの丑三つの月です。見た瞬間、作者に疑問符、驚き、興奮、確認、確信、という経緯を辿った結果、購入と相成ったのでありました。


相変わらず簡潔で綺麗です。古風でもありますが、私にとっては問題ないというか、むしろありがたいです。なのでこの感想も簡潔で綺麗、というのを目指そうと思ったのですが、私如きの貧相な文章力では実現できる可能性は皆無に等しいようです。なら、複雑になら魅力を伝えられるのかと問われても肯定できないですので悪しからず。


つまるところ、とても面白かったです。ということです。

| 高橋 樹 | 小説 | comments(0) | trackbacks(0) | -
のぼうの城
JUGEMテーマ:読書


和田竜さんののぼうの城です。


読み終えて、雨ニモマケズの詩が思い出されました。
なんいというか、力のある物語でした。そしてなにより、主人公の魅力にやられてしまいました。
一応時代小説は人並みに読んでいるつもりですが、新しい魅力が読んでいて感じられました。


精神的に、耐える、ということを頑張らなくてもできる人は尊敬します。うけながしても、無視はしないし、平然と構えてられるのは凄いことです。淡々としているというか、積み上げられるというか。確かに、劣等感とか、そういうマイナスのものはパワーに変えられますけど、そうではなくて、ふんばりとか、溜めみたいなものをつくらずにスッとこう力が出せる状態に憧れるんですよ。
……毎度ながら、意味の分からない文章で済みません。


とても、面白かったです。

評価:
和田 竜
小学館
¥ 1,575
(2007-11-28)

| 高橋 樹 | 小説 | comments(0) | trackbacks(0) | -
未見坂
評価:
堀江 敏幸
新潮社
¥ 1,470
(2008-10)
JUGEMテーマ:読書



堀江敏幸さんの未見坂です。
連作短編です。この作品を書けるのは堀江さんだけでしょう。余白にものすごく圧倒されます。空白の力とでもいうのでしょうか。
以前書きましたが、雪沼とその周辺で連作短編というものの価値観が変わりました。私の中では結構衝撃的でした。
その作品と比べるわけではないのですが、向こうがジグソーパズルだとするならこちらはルービックキューブというかんじですか。…いや、違うか。んー、何が言いたいのか自分でも分からないですね。


とにかくとても、面白かったです。

| 高橋 樹 | 小説 | comments(0) | trackbacks(0) | -
カラット探偵事務所の事件簿 1
評価:
乾 くるみ
PHP研究所
¥ 1,575
(2008-09-13)
JUGEMテーマ:漫画/アニメ



乾くるみさんのカラット探偵事務所の事件簿1です。
すこし軽めの連作短編ミステリです。読んでいたら探偵役の古谷さんのキャストが水谷豊さんに思えてきました。何故でしょう。
一つ一つのお話もとてもよかったのですが、見せ場はなんといってもラスト。ある事実が発覚するのですが……。伏線はいっぱいあったのになぜ気付かなかったんだ、自分!と楽しい気持ちになれます。読みやすくて、面白い。そして、驚ける。とてもいいエンターテイメントでした。


とても、面白かったです。
JUGEMテーマ:読書


| 高橋 樹 | 小説 | comments(0) | trackbacks(0) | -
蓬莱洞の研究 (講談社文庫)
評価:
田中 啓文
講談社
¥ 730
(2008-11-14)
JUGEMテーマ:読書



田中啓文さんの蓬莱洞の研究です。
とても、青い鳥文庫臭のする作品でした。たまりません。この安っぽさ。あ、褒め言葉ですよ。もう、青い鳥文庫にしたらいいと思う。
民俗学専攻の私としてはここまでやられると寧ろ痛快で、清々しささえ感じました。所々に織り込まれたトンデモ設定がとっても味があります。読み終えた後の変な高揚感が癖になりそうです。


とても、面白かったです。

| 高橋 樹 | 小説 | comments(0) | trackbacks(0) | -
うそうそ (新潮文庫 は 37-5) (新潮文庫)
JUGEMテーマ:読書



畠中恵さんのうそうそです。
しゃばけシリーズの長編で、相変わらず個性的なキャラクターたちがいい味出してます。ひらがなの題も誂えたように表紙に腰を据えていて、ああ、若だんなは今回も若だんなだったなあ。とか、本を見る度思ってしまいます。
そういえば、ドラマやってましたね。見なかったですが。


とても、面白かったです。

| 高橋 樹 | 小説 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ルチア―クラシカルロマン (ルルル文庫)
JUGEMテーマ:読書



華宮ららさんのルチア〜クラシカルロマン〜です。
小学館ライトノベル大賞を受賞したこの作品。別に副題のクラシカルロマンという単語に反応して反射で購入したわけではありませんよ。…たぶん。
あらすじをざっとよんでみた印象では重厚で陰謀術数渦巻く感じかなと思ったのですが、そんな事は全くなくとても入り込みやすい世界観で期待を裏切られはしましたが、その分とても読みやすくまとまっていてストーリィを楽しめました。でも個人的には、もっとドロドロ感が欲しかったかも。まあ自分の中ではその分主人公の魅力でカバーされてますが。


とても面白かったです。これからに勝手に期待してます。

| 高橋 樹 | 小説 | comments(0) | trackbacks(0) | -
風が強く吹いている
評価:
三浦 しをん
新潮社
¥ 1,890
(2006-09-21)
JUGEMテーマ:読書




三浦しおんさんの風が強く吹いているです。
何故、今更という感じですが、初三浦しおんに挑戦ということを話したら薦められたので読んでみました。
作品全体にこもる静かな熱さがとても心地よくて一気に全部読み切ってしまいました。走ることというのは考えること。主人公の成長がとても自然で走ることへの情熱を勝手に共有した気になりました。


とても、面白かったです。

| 高橋 樹 | 小説 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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